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G大阪は元日本代表FW宇佐美貴史(27)の約50メートル独走ゴールなどで仙台に2―0と勝利し、J1残留を決めた。0―0の後半24分。自陣でボールを拾った宇佐美が、右サイドでDFを引きはがして独走。そのまま右足でネットを揺らす3試合連続ゴールで先制した。さらに後半32分には、宇佐美のラストパスにFWアデミウソンが抜け出し、ループシュートを沈めて追加点。この2点で勝利し、J1残留を決めた。

試合は前半から元日本代表MF遠藤を中心としたパスワークで主導権を奪い、日本代表に復帰したMF井手口が中盤で高いボール回収率をみせるなど躍動。それでもゴールを割れない状況が続いたが、エースが個人技でゴールをこじ開けた。また10月19日の川崎戦(パナスタ)で同点ゴール直後に相手選手と接触し、脳しんとうと左頬骨骨折を負ったG大阪MF倉田も、後半25分からの途中出場で復帰した。

今季は夏に韓国代表FW黄など選手の大量流出などもあり、低迷が続いたG大阪。しかし終盤になって今夏復帰した宇佐美、井手口がチームにフィットしてきたことで、最低限の目標と言えるJ1残留は果たした。


8:27~

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-11230128-sph-socc