561
12日にスペイン・スーパーカップ決勝レアル・マドリー対アトレティコ・マドリーがサウジアラビアのジェッダで行われ、スコアレスドローの末PK戦を4-1制したレアル・マドリーが優勝を果たした。MFフェデ・バルベルデは試合後、自身の退場と引き換えにアトレティコの決定機を阻止した場面について「やらなくちゃいけなかった」と振り返っている。

バルベルデは延長戦後半にFWアルバロ・モラタの決定機を阻止するため、危険なアフターチャージを仕掛けて一発レッドを受けた。アトレティコにとっては決勝点を逸し、レアル・マドリーにとっては九死に一生を得た場面だった。

同大会のMVPにも輝いたウルグアイ代表MFは、その場面について次のように語っている。

「やってはいけないプレーで、モラタには謝った。ああしたタックルには心苦しさが残るけど、でもやらなくちゃいけなかったんだ。彼はとても速くて、ほかに手段はなかった」

「本当に難しいことだったが、チームメートもアトレティコの選手たちも励ましてくれた。シメオネが言葉をかけてくれたことも強調したい。誰にでもできることじゃないから」

今季レアル・マドリーでブレイクを果たしたバルベルデは、現状への大きな満足感も表している。

「実際、これ以上何かを望むことはできない。出場機会を得られて、勝利をつかんでいるわけだからね。僕はもうすぐ父親になるし、今あるものをできる限り楽しんでいけたらと思う。ピッチ内外で自分が大切な存在だと感じているし、今後も集中して取り組んでいきたい」



引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00010000-goal-socc