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技術が進歩したこの21世紀に、思わず笑ってしまうくらいバレバレなハンドを冒した男がいる。

22日に行われたクープ・ドゥ・ラ・リーグ準決勝でランスと対戦したパリ・サンジェルマン(PSG)。リーグ・アンで首位に立つチームよろしく、この日も9分にDFマルキーニョスのゴールで先制すると、オウンゴールで前半の内に追加点。さらに後半にはDFタンギ・クアシが3点目を決めた。

ここで終われば単に「PSGの快勝だった」で済むのだが、90分を迎えた最後の最後にまさかのプレーをした選手がいる。それはフランス代表FWキリアン・ムバッペだ。

ほとんど勝利が確定した中でも攻撃の手を緩めないPSGは終盤にも果敢にゴールを狙う。その中でゴール前で混戦に巻き込まれたムバッペは、相手の足が引っかかって転倒。だがここで、目の前に転がってきたボールを左手でゴールに押し込んだのだ。

もちろん主審はイエローカードを提示。VARも必要ない。露骨すぎる反則プレーに本人もにやけてしまうほどだ。

無得点だっただけにそこまで点が欲しかったのか。結局、21歳はネットは揺らせないまま試合は終了。決勝のリヨン戦も“神の手ゴール”を試みるだろうか。



引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00368861-usoccer-socc