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 リーガ・エスパニョーラ第14節が18日に行われ、ウエスカとアスレティック・ビルバオが対戦した。ウエスカに所属している岡崎慎司は、リーグ戦2試合連続となるスタメン出場を果たしている。

 試合は序盤から拮抗した展開となり、両者譲らない一進一退の攻防が繰り広げられる。アスレティック・ビルバオはイニャキ・ウィリアムスが持ち前のスピードを生かしてチャンスを演出すると、ウエスカもハビエル・オンティベロスがテクニカルなドリブルから果敢にシュートを狙う。それでも、前半にネットが揺れることはなく、スコアレスで後半に突入した。

 後半に入っても両者ゴールを奪うまでには至らず。このままスコアレスドローで終了かと思われた84分、遂に試合が動く。敵陣でボールを奪ったアスレティック・ビルバオは、すぐさまショートカウンターで反撃に出る。浮き球スルーパスから最後はケナン・コドロが相手DFの背後に抜け出すと、ウエスカのホルヘ・プリードに倒されてPKを獲得する。プリードはこの日2枚目のイエローカードを提示されて退場処分となった。このPKをコドロが自ら沈め、試合終了間際にアスレティック・ビルバオが先手を取った。

 勢いに乗るアスレティック・ビルバオは後半アディショナルタイム、右からのコーナーキックをウナイ・ヌネスが頭で押し込み、試合を決定付ける。このままタイムアップを迎え、アスレティック・ビルバオがウエスカを2-0で下した。ウエスカの岡崎は61分までプレーしている。

 次節は22日に行われ、ウエスカはホームでレバンテと、アスレティック・ビルバオは敵地でビジャレアルと対戦する。



引用元:https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20201219/1155518.html