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20-21ドイツ・ブンデスリーガ1部は6日、第24節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は序盤に2点を先行されながらも、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)のハットトリックなどでボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)を4-2で下した。

 無観客のアリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)で行われた伝統の一戦「デア・クラシカー(Der Klassiker)」で、ホームのバイエルンはアーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)に開始9分で2点を決められた。

 しかし、レワンドフスキのPKを含む2ゴールで前半のうちに追いつくと、88分にレオン・ゴレツカ(Leon Goretzka)が逆転弾を挙げ、90分にはレワンドフスキがこの日3点目をマークした。

 リーグ戦が残り10試合になる中、今季のゴール数を31にまで伸ばしたレワンドフスキは、1971-72シーズンにゲルト・ミュラー(Gerd Mueller)氏が樹立した40得点のシーズン最多記録の更新に向けて順調に進んでいる。

 バイエルンのトーマス・ミュラー(Thomas Muller)は、チームの逆転について「間違いなくクオリティーがある。これがわれわれのDNA」とコメントした。

 また、バイエルンを率いるハンジ・フリック(Hansi Flick)監督も、「0-2とリードされた時点で自分たちを奮い立たせた。(最後の)60分間で試合を支配していたのはこちらだったから、勝利するにふさわしかった」と振り返った。

 バイエルンはドルトムントとの直近5試合で全て勝利を収めている。

■ライプツィヒ快勝

 デア・クラシカーに先駆けて行われた試合では、2位RBライプツィヒ(RB Leipzig)がSCフライブルク(SC Freiburg)に3-0で勝利。

 欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)の決勝トーナメント1回戦第1戦でリバプール(Liverpool FC)に0-2で敗れたライプツィヒだが、ハンガリー・ブダペストで10日に行われる第2戦を前に、クリストファー・ヌクンク(Christopher Nkunku)、アレクサンダー・ソーロート(Alexander Sorloth)、エミル・フォルスベリ(Emil Forsberg)の得点で快勝した。

 暫定首位に立ったライプツィヒだが、その後バイエルンが勝利したため、同チームとの勝ち点差は2のままとなった。

 3位につけるVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)は、前半終了間際にアンドレイ・クラマリッチ(Andrej Kramaric)に許したゴールが決勝点となり、アウェーで1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)に1-2で敗れた。この結果、首位バイエルンとの勝ち点差は10にまで広がっている。

 また、フランクフルト(Eintracht Frankfurt)はフィリップ・コスティッチ(Filip Kostic)の得点でホームでVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)と1-1で引き分け、4位を維持した。



引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/befcb6778a41185a00cea0b59ca05e546f44c885