1754

 現地時間3月16日、チャンピオンズ・リーグ(CL)のラウンド・オブ16第2レグが行なわれ、ハンガリーのブタペストでマンチェスター・シティとボルシアMGが激突した。


 新型コロナウイルスの影響で、中立地開催となったこの一戦は、立ち上がりから第1レグを2-0で勝利しているホーム扱いのシティが主導権を握る。7分には最初の決定機。カンセロの裏へのパスにペナルティエリア内で反応したフォデンがダイレクトで合わせるが、GKゾマーの好守に阻まれる。

 12分には、キャプテンマークを巻いたデ・ブルイネがペナルティエリア手前から左足を一閃。強烈なシュートを叩き込み、幸先よく先制点を奪う。



 勢いに乗ったシティは、18分にもハーフウェイライン付近から一気に持ち上がったフォデンの絶妙なラストパスからギュンドアンが冷静に流し込み、追加点をゲット。リードをあっという間に広げる。


 これで勝ち抜けには4点が必要となったボルシアMGは、公式戦8試合未勝利というチーム状況の悪さがこのゲームでも出てしまい、パスが繋がらず苦しい時間が続く。

 圧倒的なポゼッション率でなおも攻め込むホームチームは、35分にゴール前中央の好位置でFKを獲得。急激に落ちるデ・ブルイネのブレ球シュートは枠を捉えるも、ゾマーに弾き出される。

 41分にはボルシアMGにようやくビッグチャンス。テュラムのスルーパスにペナルティエリア左でパスを受けたエムボロが左足でシュートを放つが、ゴール右に外れてしまう。
 
 迎えた後半も、主導権を握ったのはホームチーム。落ち着いた試合運びで、着実に時計の針を進めていく。中盤以降には中3日で行なうエバートンとのFAカップ準々決勝も見据えたのか、ロドリ、カンセロ、ギュンドアン、ディアスと主力を次々にベンチに下げる。

 それでもシティペースは変わらず、77分にペナルティエリア手前でセカンドボールを拾ったヴォルフに久々のシュートを浴びるが、これも大きく枠を外れる。

 その後もシティが攻勢をかけるが、追加点を奪えず、試合は2-0で終了。快勝のシティが2戦合計4-0で、4シーズン連続でのベスト8進出を果たした。



引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8f810aa1b65eb9459e73340ffc31298f46959d06