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ボルシア・ドルトムントは20日、バーミンガム・シティからU-17イングランド代表MFジュード・ベリンガムを完全移籍で獲得することが決定したとして発表を行った。

クラブはベリンガムが「長期契約」を交わしたと発表。17歳ながらも「すぐにプロチームに加わる予定」とトップチーム入りが明言され、背番号が「22番」となることも発表されている。
移籍金は公表されていないが、ドイツメディアなどでは2500万ユーロ(約30億7000万円)が支払われると報じられている。6月に17歳の誕生日を迎えたばかりの選手としては異例の高額となる。

ベリンガムはバーミンガムの下部組織からトップチームに昇格し、クラブ史上最年少の16歳で公式戦デビュー。今季チャンピオンシップ(イングランド2部)で主力として活躍し、
これまで40試合に出場して4得点3アシストを記録している。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、バイエルン・ミュンヘンなど多くのビッグクラブが獲得に関心を示していたようだが、数日前にはドルトムントとの合意が報じられていた。

「欧州最大のクラブのひとつに加入することができて本当に興奮している。若い選手の成長を助けてくれるクラブであることが決断を容易にしてくれた。
できるだけ早く8万人の観客の前でプレーしたい」とベリンガムはドルトムント加入に際してコメントしている。

近年のドルトムントには多くの有望な若手選手が集まり活躍を見せている。
イングランド代表FWジェイドン・サンチョやノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドなどの前例がベリンガムの決断の後押しとなったようだ。 

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