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    カテゴリ: 香川真司

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    1: 砂漠のマスカレード ★
    ギリシャ1部PAOKテッサロニキに所属するMF香川真司が17日、32歳の誕生日を迎えた。このほど日刊スポーツの取材に応じ、夢のスペインで味わった苦悩、今年1月に新天地を選んだ舞台裏、Jリーグに復帰しない覚悟と理由を語った。日本代表と3大会連続の出場を目指す22年W杯カタール大会への思いも語った。【構成=木下淳】

       ◇   ◇   ◇

    あの選択から20年がたった。01年4月。12歳になったばかりの香川少年は、兵庫からFCみやぎバルセロナに越境入団した。発足わずか3年の新興の街クラブに、中学1年生にして親元を離れて。「サッカーの強豪校でもなければ、Jリーグの下部組織でもないところへのサッカー留学を選んだ。無難な生き方をする人なら、通らない道。僕には無謀な挑戦への免疫がある」。今はギリシャ。エーゲ海に面した第2の都市テッサロニキで32歳になった。

    ドルトムント、マンチェスターUと世界に名だたるクラブを21歳から渡り歩いた。欧州CL出場33試合は日本人1位。一方で30代に入ってから「無謀」と表現した通りの道を歩む。19年に、欧州で初の2部リーグとなるスペイン・サラゴサへ移籍した。イタリア、ロシア、イングランド各1部からの誘いもあった中で。

    欧州CLに出場するクラブ、年俸が上がるチームも選べたが「幼少時からのスペインへの憧れ」が上回った。14年にマンチェスターUからドルトムントへ復帰した際に、スペイン1部の強豪からのオファーを断った後悔もある。「一部では『落ち目だ』と言われていると知っている」。それでも2部に迷いはなかった。

    スペイン国王杯でRマドリード相手に輝いた日もあったが、夢のイベリア半島では固い土質に苦しんだ。足首、甲、膝、太もも裏の痛みが治まらない。4得点にとどまり、チームも3位で昇格に導けなかった。2季目の昨年10月には初の契約解除を経験した。チームがEU圏外枠を別の外国人で埋めてしまい「こんなことがあるのかよ…」。まさかの浪人生活が始まった。

    ブンデスとプレミアで優勝し、日本代表の10番を10年前の11年から背負ってきた男が「31歳になって働く場所を得られないキツさ、もどかしさ、焦燥感」を抱えながら1人で練習するしかない。ただ、心が折れなかった要因の1つにはウエスカFW岡崎慎司の存在があった。自宅は車で10分の距離。12ゴールで1部に昇格した先輩に刺激されて「岡ちゃんに負けていられない」と純粋に前を向けた。

    4カ月後。欧州5カ国目となるギリシャのPAOK入りを決めた。地中海の空のように「僕の胸は今、晴れ渡っている」。遠回りしたが、新境地を開いた。「理想と現実のギャップが大きく、自己批判しすぎて疲弊して気力を失っていた。少しの余裕がないと心がパンクすることを、ここ数年で理解できた気がする」。

    まだ心は強くなる。まだ世界と戦える。「浪人中、たびたび聞かれたことがある。『日本でプレーするつもりはないの?』と」。昨年12月には古巣のC大阪からのオファーが届いたが、丁重に断った。感謝はしつつ「日本に帰る気はなかった。Jリーグのレベルを下に見ているのではなく、欧州に来た時の志を曲げたくないから」。成長を考えた時、欧州以上の地はない。

    もう1つ理由がある。ちょうど2年前の19年3月ボリビア戦(神戸)を最後に遠ざかる日本代表だ。当時は主将を任され「俺は今の代表に必要なのか?」と自問自答もしたが、うれしく新鮮な感覚もあった。「若い選手たちと一緒にボールを蹴ることで危機感を覚えた。みんなギラギラしていて飢えていた。成長することに、成功することに」。

    戻りたい場所へ。コロナ禍と移籍直後で「この3月も難しいかな」と現状は理解しているが「そろそろエンジンかけて競争していかないと」と意識は高まる。

    「最低でも22年のW杯までは、欧州で戦い続ける」

    32歳のこだわり。3大会連続となるカタールへの扉の鍵を欧州で探し求める。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b127961478670159f8c4f83b18c5a55fbd17f4c1
    3/17(水) 7:30配信

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    現地時間2月21日に開催されたギリシャリーグ第23節で、3位のPAOKは、本拠地で13位のラミアと対戦した。

     2-0と快勝を飾った前節からの良い流れを継続させたいPAOKは、今年1月にチェルシーから獲得したガーナ代表SBのババを先発で初起用させた一方で、注目された香川真司は3試合連続でベンチスタートとなった。

     地力に勝るPAOKは立ち上がりから相手を一方的に押し込むと、17分に均衡を破る。ツォリスからのパスを敵エリア内左で受けたババが冷静にゴール左下隅へと蹴り込んだのだ。

     デビュー戦で攻撃的SBの本領を発揮したババの鮮烈な一撃で先手を取ったPAOKは、その後もラミアを自陣に釘付けにして試合を進行。被シュート数ゼロと理想的な展開でリードを保ったまま、前半を終えた。

     迎えた後半も攻勢に出たPAOKは47分に追加点をもぎ取る。ショートカウンターから素早く敵陣に攻め入ったツォリスが、相手DF3人に囲まれながらも左足でゴール左下隅を射抜いた。

     完全に勢いに乗ったPAOKは51分に決定的な1点を奪う。右サイドを攻め上がったロドリゴの丁寧な折り返しを敵エリア内でフリーになっていたワルダが難なく決めた。

     戦意を喪失して後手に回るラミアを尻目に、集中力を切らさずに危なげないゲーム運びを続けたPAOKは、61分にあの男を送り込む。ワルダに代えて香川を投入したのだ。

     過去2試合と同様にトップ下で抜擢された元日本代表MFは、点差も意識してか、普段よりも敵エリア付近にポジションを取り、ゴールに絡もうとする姿勢を見せる。

     66分にジブコビッチの豪快弾が決まって4点差となってからも、香川はバイタルエリア付近で積極的にボールを受け、小気味よいパスワークの起点となり続ける。

     試合終了間際の85分には、左サイドをフリーで突破して絶妙なクロスを供給。これに合わせたスウィデルスキのシュートは相手GKに惜しくも止められたが、ギリシャ・メディア『AMNA』が「しっかりとした準備と予測をしたカガワの完璧なお膳立てだった」と賛辞を綴るほどの決定機を創出した。

     結局、試合は4-0でPAOKが完勝。来シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権獲得圏内の2位に浮上した。移籍後最長タイとなる28分間に渡ってプレーした香川。日増しに周囲との連係も深まっているようにも見えるだけに、もう少し長い出場機会を得たいところだ。


    引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/15731cd5635ded3bf90f3670340c0e5d6a01868c

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    1: 砂漠のマスカレード ★
     PAOKテッサロニキ(ギリシャ1部)のMF香川真司が自身のオフィシャルブログを更新し、移籍が決まるまでの思いや今後への意気込みを動画で語った。

     香川は昨年10月2日にサラゴサ(スペイン2部)との契約を双方合意の上で解除。無所属の期間を経て、今年1月27日に1年半契約でのPAOK加入が発表された。

     今月3日に行われたキペロ・エラーダス(国内カップ戦)3次ラウンド第2戦のAEL戦では、途中出場で早くも新天地デビュー。公式戦の出場は、サラゴサ時代の昨年8月16日に開催された昇格プレーオフ準決勝第2戦のエルチェ戦以来、約半年ぶりだった。

    「今回の決断に至っては正直非常にいろいろ悩み、考えましたけど、自分の決断というものは、非常に満足のいくものだと思っていますし、自分が想像する以上に自分自身がこの挑戦に向けて腹が据わっているというか、前進していくだけだなと強い覚悟を感じています。これから始まるチャレンジに向けて、前だけを見て戦い続けていきたいなと」

     吹っ切れた口調でこう語った香川は、無所属で過ごした時期も前向きに振り返っている。

    「自分なりにこのヨーロッパでの10年のキャリアの中で、たくさんの経験をしてきたし、この半年に至ってはチームがない状況の中で個人で練習してきて、いろんなことと向き合い、考えることができた時間だったので、また一段と自分の思いというのがより強くなったのかなと感じています」

     雌伏の時を乗り越え、再び表舞台へ。元日本代表10番は「言葉で言うのは簡単なので、そういう思いをこれからの自分のプレー、グラウンドの上で証明して結果として皆さんに見せていきたいなと強く感じています」と力を込めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f7e3b97b68712b14fd29b48cda9a32078cad65f2/6(土) 8:52配信

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    1: 砂漠のマスカレード ★
    「プレミアリーグは、日本人選手にとって鬼門である──」。

     いつからか、そんな風に言われるようになった。プレミアリーグで出場歴のある選手は、稲本潤一、中田英寿、戸田和幸、宮市亮、吉田麻也、香川真司、岡崎慎司、武藤嘉紀の8人。出場機会を求めてリバプールからサウサンプトンへのレンタル移籍が決まった南野拓実を入れると、これまで9選手がプレミアの門を叩いた。

     レスターの岡崎のようにレギュラーとしてリーグ優勝に貢献した選手もいれば、志半ばでイングランドを離れた選手も少なくない。イタリアで大きな実績を残した中田や、ドイツで特大のインパクトを放った香川にいたっては、他国ではトップクラスの結果を残しながらプレミアリーグでは苦戦した。

     では、なぜ日本人選手はイングランドで苦しむのか。3つのポイントから理由を探ってみたい。

    【1】「個の力」を重視するサッカー

     1つ目の理由は、プレミアリーグでは「個の力」が重視される点。近年は外国人監督が多数流入し、チーム戦術も緻密、かつ高度になってきたが、戦いの根本にあるのは選手ひとりひとりの「個の力」だ。プレミアは、個人能力への比重が極めて高いリーグだろう。

     実際、ピッチに目を向けると、敵をぶっちぎるスピードや、マーカーを翻弄するドリブル、1対1の局面で当たり負けしない体の強さなど、はっきりとした特長を持つ選手が多い。レスター在籍時の岡崎は、ドイツのブンデスリーガと比べながら、「プレミアリーグの印象」と「日本人プレーヤーの可能性」について次のように語っていた。

    「プレミアには、個の力がバケモノみたいな選手がいる。印象で言えば、あまり戦術を気にせず、個の力だけでやってしまう選手が活躍できるリーグ。『どんだけドリブルするねん!』って選手も多いし、それぞれ自分の得意とする形を持っている。ただ日本人は、自分の形を持っていない選手が多い。ドイツでハマるのは、周囲の選手が(日本人選手に)合わせてくれるから。あと、ブンデスには個の力がバケモノみたいな選手がそこまでいないからだと思う」

    「自分の場合は、能力を平均的に持っていると思う。ある程度走れるし、体も持つし、ケガにも強い。ただ、プレミアでは、ちょっと抜き出たところで勝負しないといけない。プレミアは、(ひとつの能力が)突出しているような選手ばかりじゃないですか。ドリブルに自信を持っている選手がいたり、それぞれの特徴がはっきりしている。でも、自分の場合は『これだったら勝てる』というのがないんですよね。だから、俺がプレミアで1トップのCFとして勝負するのは無理だなって思う。でも(レギュラーCFの)ジェイミー・バーディーには絶対的な速さがある」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/061a986bce74ddf6e4ba89ff30acb015890e2c6c
    2/5(金) 17:00配信
    【岡崎慎司が核心つく指摘も…日本人がプレミアリーグで苦戦する“3つの理由”】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★
    PAOKに所属するMF香川真司が、3日に行われたキペロ・エラーダス(ギリシャ・カップ戦)6回戦セカンドレグのラリッサ戦で新天地デビューを飾った。

     香川は同試合で加入後初のベンチ入りを果たし、63分に途中出場してギリシャデビューを果たした。公式戦は、サラゴサ時代の昨年8月16日に行われたリーガ・エスパニョーラ1部昇格プレーオフ・セカンドレグのエルチェ戦以来、約5カ月半ぶりの出場となった。

     現在31歳の香川は、昨年10月にスペイン2部のレアル・サラゴサを退団。その後は無所属が続いたが、1月27日にギリシャの強豪PAOKへの加入が決まった。同29日にはさっそくチーム練習に合流。同31日に行われたギリシャ・スーパーリーグ第20節のパネトリコス戦は欠場したものの、2月3日のラリッサ戦で加入後初出場を果たした。

     なお、チームは2-1で勝利。1月20日のファーストレグは5-0で先勝したため、2試合合計7-1でベスト8進出を決めた。

    【【動画あり】PAOK加入の香川真司がギリシャデビュー!…約5カ月半ぶりの公式戦出場】の続きを読む

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